ヒトトモノノ歯車

ヒトトモノノ歯車

百万年くらい練習して、いつか文章で飯を食う

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Essay & Column

「隠れ名画のすゝめ」第3回がBadCats Weekly様にて掲載されました

連続更新その3 割と書きたかったテーマの一つ。物語の構造とその呪縛のお話。

『テラバトル』コラムがIGN JAPAN様にて掲載されました

いつもの通り一挙更新 その1… 自分で提案したんだけど割と伸びてよかった。 IGNJぽくないとは思ったけど書きたかったものの一つ。

BadCats Weekly様にて「隠れ名画のすゝめ」第2回が掲載されました

今回は『ペンギン・ハイウェイ』と『21 ジャンプストリート』を並列させた 成長端としての物語構造について。 繰り返しの日常ループから、人は何かを失うことで逸脱し、成長することができます。 我らがえみた先生のサムネも最高なんでチェックしといてくだ…

BadCats Weekly様にて『マザー!』エッセイが掲載されました

BadCats Weeklyというエッセイサイトにて、 劇場未公開映画をテーマに映画紹介と私小説のようなエッセイを絡めた試験的な記事がスタートしました。 だいたい一月に一回くらい更新するつもりです。 よろしくお願いしまーす。 ↓↓ たまにはお家で映画が見たい −…

IGN JAPAN様にて『OCTOPATH TRAVELER』コラムが掲載されました

『OCTOPATH TRAVELER』に関する、ビジュアルとストーリーとユーザーコミュニティの横断的な解釈を書きました。 三重構造になっているのでちょっと読みにくいかもしれない。

IGN JAPAN様にて『DEATH STRANDING』コラムが掲載されました

『DEATH STRANDING』にまつわる巧みなプロモーション技術についてのコラム。

IGN JAPAN様にて『GRAVITY DAZE2』コラムが掲載されました

終了を待つオンラインサービスと、「私」との思い出。

IGN JAPAN様にて『NieR:Automata』コラムが掲載されました

結構エゴサしちゃったけど良い反応が多くて嬉しい。 でも僕の記事は読まなくていいから『NieR』を買って欲しい。 最初は好き勝手にに書いてたんだけど、一周年記事ということになってだいぶ不安だった。 これで『NieR』関連の僕の仕事は以上。一ヶ月くらい好…

IGN JAPAN様にて『FFXV』コラムが掲載されました

IGN JAPAN様にて書き下ろしコラムが掲載されました。 なかなか評判が良いようで嬉しい限りです。 今後とも頑張っていく所存であります。 日記調の文章や商業サイトに向かないものについては今後もこのブログを使っていこうと思っています。 年始早々、はじめ…

記号と名前の違いの話

人々を名前で呼ぼう。人は自分の名を聞いたときに最も深いところで反応する。 ――Stepanie G Davidson 視界の隅から見知らぬ女性が顔を覗かせた。赤髪に青白い尖った耳が印象的だ。見覚えのないその女性は鋭い耳を震わせながら、自信なさげに僕の名前を呼んだ…

または私は如何にして世界を救うことを止めたか

ここで一つ、昔話をしよう。父はたまに家に訪れては(帰ってきては)気まぐれで僕にプレゼントを与える、そんな人物だった。PlayStationもその気まぐれの産物だ。多くの友人がスーパーファミコンやニンテンドー64、ゲームキューブと専ら京文化と共に青春を過ご…

VHSに拒絶された血と、テープに染み入る僕のミーム

No, I am your father.――Darth Vader / 『Star Wars EP5 ESB』 ジェダイへの道は極めて厳しいものだった。修行は幼稚園年長から小学校低学年に渡って続けられた。その頃、僕は下校の挨拶が済むとほぼ同時に家の自室に帰っていることができた。自室には僕が大…

さよなら、バットマン

映画を観に行く時、いつも必ず目にする風景がある。それはある個人経営のスポーツ施設であり、「ユニオンステーション」という看板を掲げたそれは、映画館に続く広々とした道に面していた。地味な飲食店が立ち並ぶ中、周囲とは浮いた店名の通り品の無いその…

ファイナルファンタジーXVは本当にファンタジーだったのか? -明らかに破綻したシナリオの違和感とその正体-

会話ができない。 僕がFFXVを初めてプレイしたとき、というかジャッジメントディスクをプレイした段階で本作に対していきなり感じた違和感はそれだった。 はじめに、僕がドラクエやFFなどのRPGをプレイする上で、新たな街に訪れた時に必ず行う作業を列挙した…